デザイナー2年目: 2016年・CP+(写真系event) 出展用パネル(2016年)

制作時間があまりない中、社内に既に共有されている画像ソースを使い、手短に作成をしました。 具体的には、高解像度の写真2枚をモノクロにしてグラデーションをかけ上下に大きく配置し、描画モードを変更後、黒レイヤーをかけて背景画像とすることで、手間なくパネルの余白を埋めました。写真家のワークフローを意識させるパネルである為、ハニカムのクリッピング画像を斜め下に徐々に下げていくことで、作業の推移を表現しました。